2011年06月07日
必見!『密着”原発周辺”ペットレスキュー』
密着!原発周辺ペットレスキュー①
密着!原発周辺ペットレスキュー②
最初のレスキュー映像は、京都のUKC JAPANさん
http://ameblo.jp/dog-rescue/
そして、テレビ朝日やりますね~
原発内で作業をしている、東電関係者の
犬猫レスキューを密着していました
ご覧になったら、テレビ朝日に意見・感想をお送り下さいね
http://www.tv-asahi.co.jp/scramble/
ワイドスクランブルTwitterアカウント @widescramble
番組内で、今本獣医師も言っていますが・・・
すでに20キロ圏内に入れる人手は確保できています。
ボランティアの獣医師が100名
保護協力してくれるボランティア団体
福島県内にシェルター用地も確保
シェルター建設資金は、4億円以上も義援金が集まった
緊急災害時動物救援本部から
http://www.jpc.or.jp/saigai/pc_gienkin.html
後は、20キロ圏内へ動物保護のための許可を国が出せばいいだけです
もう一刻の猶予も許されません
政治家さんたち
貴方たちが、仲間内でゴタゴタしてる
今、この時も飢え死にしている動物がいるんです
緊急で『福島原発警戒区域における動物救済に関する請願の署名』を集めています。
http://goo.gl/DwasY
ご協力よろしくお願いしますm(_ _)m
「代筆署名でも良いよ」と言う方は、コメントかメッセージを下さい。
マイミク様が、会社で署名を30名も集めてくださり
なんとAKB48のYディレクターさんも賛同してれくたそうです
マイミク様 ありがとうございます
----------------------------------------------------------------
このくらいやる気のある政治家が、もっと現れて欲しいわ
以下、たかむら議員のTwitterより
http://twitter.com/#!/tsutomutakamura/status/75195694230667265
東京に戻ってから環境省へ直行し、警戒区域内のペット保護について室長や獣医師の先生方の議論に加わり、言いたいことを言って退席。県が市が、とそろそろ私も
http://twitter.com/#!/tsutomutakamura/status/75196691132858368
続き、、、県が、市が、と責任の擦り付けあいをしていても結果は出ません。やらないのなら、そろそろ私も[大人しい理解者]から、物言う議会人として当然の声をあげざるを得ません。環境省も頑張っていますが、国民の声からは程遠い!
http://twitter.com/#!/tsutomutakamura/status/75197386707836929
やる気のある市町村や民間団体を活用せず、法律をたてにとってやれない理由を列挙するのは責任放棄だ。愛が感じられない。この期に及んでできない理由をあげつらうなら、そんな役所はいらない。
http://twitter.com/#!/tsutomutakamura/status/75229672375455744
続き。前から指摘していますが、ペット保護について。一時立ち入りに合わせて、とやっていたら何年かかるのか?大熊町は堂々と市の職員が立ち入りしている。想像力と知恵を働かせ、実効性のある保護計画を市町村が立てやすいように応援するのが、国や県の役割だと思うが、如何?
http://twitter.com/#!/tsutomutakamura/status/75230714236387329
環境省との打ち合わせの場から、県の担当者に連絡。ペット保護における市の職員との連携は、田村市だけ、とのこと。当事者意識の無いところにどれだけ人員を投入しても効果は限定的。やる気のある市町村で緊急オペレーションを実行せよ!スピードの遅い、温度の低い所にあわせて全滅を待つのか?
http://twitter.com/#!/tsutomutakamura/status/75782273500332032
こうしている間にも、被災地の農家や担当の職員さんから、「殺処分」についての相談や悩みが寄せられています。今、再び全ての対象市町村と連絡を取っています。新たに、ある町からダチョウの生き残りの情報も寄せられ、何とか収容できないか、相談させていただいております。
http://twitter.com/#!/tsutomutakamura/status/75832576648036352
富岡町の牧場計画、さっそく、オーナーさんから協力して頂けるとのお申し出があったそうです。20㌶はあるそうなので、相当の収容が可能かと。職員も10年前の牧場なので忘れてたそうです。これぞ現地調査の成果です。やはり真実は、解は現場にある。
(以上転載)
密着!原発周辺ペットレスキュー②
最初のレスキュー映像は、京都のUKC JAPANさん
http://ameblo.jp/dog-rescue/
そして、テレビ朝日やりますね~
原発内で作業をしている、東電関係者の
犬猫レスキューを密着していました
ご覧になったら、テレビ朝日に意見・感想をお送り下さいね
http://www.tv-asahi.co.jp/scramble/
ワイドスクランブルTwitterアカウント @widescramble
番組内で、今本獣医師も言っていますが・・・
すでに20キロ圏内に入れる人手は確保できています。
ボランティアの獣医師が100名
保護協力してくれるボランティア団体
福島県内にシェルター用地も確保
シェルター建設資金は、4億円以上も義援金が集まった
緊急災害時動物救援本部から
http://www.jpc.or.jp/saigai/pc_gienkin.html
後は、20キロ圏内へ動物保護のための許可を国が出せばいいだけです
もう一刻の猶予も許されません
政治家さんたち
貴方たちが、仲間内でゴタゴタしてる
今、この時も飢え死にしている動物がいるんです
緊急で『福島原発警戒区域における動物救済に関する請願の署名』を集めています。
http://goo.gl/DwasY
ご協力よろしくお願いしますm(_ _)m
「代筆署名でも良いよ」と言う方は、コメントかメッセージを下さい。
マイミク様が、会社で署名を30名も集めてくださり
なんとAKB48のYディレクターさんも賛同してれくたそうです
マイミク様 ありがとうございます
----------------------------------------------------------------
このくらいやる気のある政治家が、もっと現れて欲しいわ
以下、たかむら議員のTwitterより
http://twitter.com/#!/tsutomutakamura/status/75195694230667265
東京に戻ってから環境省へ直行し、警戒区域内のペット保護について室長や獣医師の先生方の議論に加わり、言いたいことを言って退席。県が市が、とそろそろ私も
http://twitter.com/#!/tsutomutakamura/status/75196691132858368
続き、、、県が、市が、と責任の擦り付けあいをしていても結果は出ません。やらないのなら、そろそろ私も[大人しい理解者]から、物言う議会人として当然の声をあげざるを得ません。環境省も頑張っていますが、国民の声からは程遠い!
http://twitter.com/#!/tsutomutakamura/status/75197386707836929
やる気のある市町村や民間団体を活用せず、法律をたてにとってやれない理由を列挙するのは責任放棄だ。愛が感じられない。この期に及んでできない理由をあげつらうなら、そんな役所はいらない。
http://twitter.com/#!/tsutomutakamura/status/75229672375455744
続き。前から指摘していますが、ペット保護について。一時立ち入りに合わせて、とやっていたら何年かかるのか?大熊町は堂々と市の職員が立ち入りしている。想像力と知恵を働かせ、実効性のある保護計画を市町村が立てやすいように応援するのが、国や県の役割だと思うが、如何?
http://twitter.com/#!/tsutomutakamura/status/75230714236387329
環境省との打ち合わせの場から、県の担当者に連絡。ペット保護における市の職員との連携は、田村市だけ、とのこと。当事者意識の無いところにどれだけ人員を投入しても効果は限定的。やる気のある市町村で緊急オペレーションを実行せよ!スピードの遅い、温度の低い所にあわせて全滅を待つのか?
http://twitter.com/#!/tsutomutakamura/status/75782273500332032
こうしている間にも、被災地の農家や担当の職員さんから、「殺処分」についての相談や悩みが寄せられています。今、再び全ての対象市町村と連絡を取っています。新たに、ある町からダチョウの生き残りの情報も寄せられ、何とか収容できないか、相談させていただいております。
http://twitter.com/#!/tsutomutakamura/status/75832576648036352
富岡町の牧場計画、さっそく、オーナーさんから協力して頂けるとのお申し出があったそうです。20㌶はあるそうなので、相当の収容が可能かと。職員も10年前の牧場なので忘れてたそうです。これぞ現地調査の成果です。やはり真実は、解は現場にある。
(以上転載)
ペットのお世話お任せ下さい♪
ペットシッターサービス大阪中央店
【あにまる】
06-6656-0488
pet-sitter@osanpo-animal.com
http://www.osanpo-animal.com
ペットシッターサービス大阪中央店
【あにまる】
06-6656-0488
pet-sitter@osanpo-animal.com
http://www.osanpo-animal.com
Posted by ペットシッターあにまる at 18:03│Comments(0)
│原発問題