オオサカジン

ペット ペット   | 西成区

新規登録ログインヘルプ


< 2025年05月 >
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
マクロミルへ登録

この子猫を知っていますか?
















犬診断(いぬのきもち)

ペットファースト

ペットファースト


















日本愛犬党

日本愛猫党
QRコード
QRCODE
※カテゴリー別のRSSです
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 33人

スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by オオサカジン運営事務局 at

2011年06月08日

福島20km圏内の動物の命を救おう!

震災後、声をかけたらたくさんの方が物資を届けて下さいました。

その物資をお預けしたUKC JAPANさん
福島20km圏内の動物の命を救おうと頑張って下さっています。

どうか、どうか
みなさんのお力で、この優しくない国を動かしてくれませんか?


署名にご協力よろしくお願い致します。
『福島原発警戒区域における動物救済に関する請願の署名』

http://goo.gl/DwasY



【Please help them with us!!! Japan we wish】



  


Posted by ペットシッターあにまる at 13:06Comments(0)原発問題

2011年06月07日

必見!『密着”原発周辺”ペットレスキュー』

密着!原発周辺ペットレスキュー①





密着!原発周辺ペットレスキュー②






最初のレスキュー映像は、京都のUKC JAPANさん
http://ameblo.jp/dog-rescue/

そして、テレビ朝日やりますね~

原発内で作業をしている、東電関係者の
犬猫レスキューを密着していました


ご覧になったら、テレビ朝日に意見・感想をお送り下さいね
http://www.tv-asahi.co.jp/scramble/

ワイドスクランブルTwitterアカウント @widescramble



番組内で、今本獣医師も言っていますが・・・
すでに20キロ圏内に入れる人手は確保できています。

ボランティアの獣医師が100名
保護協力してくれるボランティア団体
福島県内にシェルター用地も確保

シェルター建設資金は、4億円以上も義援金が集まった
緊急災害時動物救援本部から
http://www.jpc.or.jp/saigai/pc_gienkin.html


後は、20キロ圏内へ動物保護のための許可を国が出せばいいだけです


もう一刻の猶予も許されません


政治家さんたち
貴方たちが、仲間内でゴタゴタしてる
今、この時も飢え死にしている動物がいるんです


緊急で『福島原発警戒区域における動物救済に関する請願の署名』を集めています。
http://goo.gl/DwasY

ご協力よろしくお願いしますm(_ _)m
「代筆署名でも良いよ」と言う方は、コメントかメッセージを下さい。


マイミク様が、会社で署名を30名も集めてくださり
なんとAKB48のYディレクターさんも賛同してれくたそうです

マイミク様 ありがとうございます

----------------------------------------------------------------
このくらいやる気のある政治家が、もっと現れて欲しいわ

以下、たかむら議員のTwitterより

http://twitter.com/#!/tsutomutakamura/status/75195694230667265
東京に戻ってから環境省へ直行し、警戒区域内のペット保護について室長や獣医師の先生方の議論に加わり、言いたいことを言って退席。県が市が、とそろそろ私も

http://twitter.com/#!/tsutomutakamura/status/75196691132858368
続き、、、県が、市が、と責任の擦り付けあいをしていても結果は出ません。やらないのなら、そろそろ私も[大人しい理解者]から、物言う議会人として当然の声をあげざるを得ません。環境省も頑張っていますが、国民の声からは程遠い!

http://twitter.com/#!/tsutomutakamura/status/75197386707836929
やる気のある市町村や民間団体を活用せず、法律をたてにとってやれない理由を列挙するのは責任放棄だ。愛が感じられない。この期に及んでできない理由をあげつらうなら、そんな役所はいらない。

http://twitter.com/#!/tsutomutakamura/status/75229672375455744
続き。前から指摘していますが、ペット保護について。一時立ち入りに合わせて、とやっていたら何年かかるのか?大熊町は堂々と市の職員が立ち入りしている。想像力と知恵を働かせ、実効性のある保護計画を市町村が立てやすいように応援するのが、国や県の役割だと思うが、如何?

http://twitter.com/#!/tsutomutakamura/status/75230714236387329
環境省との打ち合わせの場から、県の担当者に連絡。ペット保護における市の職員との連携は、田村市だけ、とのこと。当事者意識の無いところにどれだけ人員を投入しても効果は限定的。やる気のある市町村で緊急オペレーションを実行せよ!スピードの遅い、温度の低い所にあわせて全滅を待つのか?

http://twitter.com/#!/tsutomutakamura/status/75782273500332032
こうしている間にも、被災地の農家や担当の職員さんから、「殺処分」についての相談や悩みが寄せられています。今、再び全ての対象市町村と連絡を取っています。新たに、ある町からダチョウの生き残りの情報も寄せられ、何とか収容できないか、相談させていただいております。

http://twitter.com/#!/tsutomutakamura/status/75832576648036352
富岡町の牧場計画、さっそく、オーナーさんから協力して頂けるとのお申し出があったそうです。20㌶はあるそうなので、相当の収容が可能かと。職員も10年前の牧場なので忘れてたそうです。これぞ現地調査の成果です。やはり真実は、解は現場にある。

(以上転載)
  


Posted by ペットシッターあにまる at 18:03Comments(0)原発問題

2011年05月24日

原発について思うこと?考えること?いや...思うこと?

あたしは...
原発について専門知識を持ってるわけでもなく
詳しいわけでもなく、関心を持っていたわけでもないです。

原発反対派?賛成派?と聞かれても
どちらかを答えれるわけでもなく...。


でも...
今回の震災で起きた原発事故によって
『日本の電力エネルギー源を、原発以外にシフト出来ればいいのに。』
とは思っています。


でも、他の発電方法にも問題点はあるみたいで
今すぐ原発を全部辞めて他の方法にしよう!
というのも難しいようですね...。



例えば⇒【風力発電】

一見、『自然の風を利用して電気を起こせるんやったら安全やん♪』
って思ってしまいそうですが、イロイロあるみたいです。

山の尾根に建てられる事が多い風車。
巨大な風車を運ぶために広大な森が伐採されます。

近年問題になっていますね。
おサルさんや熊さんが民家に降りてきて殺されています。
木が無くなり、ご飯がなくなり、お腹をすかせてやってくる動物。

どんぐり作戦を決行してる人で原発反対して
風力にシフトしろと言ってる人もいてるねんろうな...。


その他にも(以下は一部)
・寿命は17年と短く、強風・台風・落雷などで損壊する事が多々。
・24時間鳴り響く モーター音(風車近辺200m以上)がかなりうるさい。
・低周波による健康被害。
・動植物のへの影響。



次は⇒【水力発電】

・ダムを作ることで、周辺環境の生態系バランスを崩す。
・搬送設備(送電線)に多額の経費を要すると共に送電時のロス。
・干ばつになりやすい地域では渇水の危険性。
・人が生活し、農林業を営む場所を水没させなければならない。



電気を使うという事自体が自然に反してて
環境汚染なのかもしれない。

元々、地球上にはなく
人間が自分たちのために作り出したものなんですよね。



今、ネットを開けば
原発の中傷が飛び交っています。

でも原発のおかげで
電気のある不自由の無い生活を送れているのも事実です。

ネットで中傷している方は気づいてるんでしょうか?
原発のおかげで、あなたは今パソコンで情報発信出来ていることを...。
(家庭で自家発電の方は例外です)


辞めろ!無くせ!という書き込みを
無くしたい物によってさせてもらってるって考えると滑稽です。


原発によって生活をしている人もたくさんいます。
(上のほうでぼろ儲けしている人達は、また別の話です。)
全ての原発を廃止にしてしまったら
仕事が無くなる人が大量に出るんですよね...。


なんだか、原発問題・電力エネルギー問題って
奥が深すぎて難しいですね...。

  


Posted by ペットシッターあにまる at 17:00Comments(0)原発問題

2011年04月23日

20キロ圏内に取り残されている動物を救うためにお願い!

以下転載です。

とうとう、22日0時を持って、20キロ圏内への立ち入りが制限されるようです。
住民の方々も、バスで、決められた時間内に、1家族1名という制限つきで、いつ帰れるか分からない状態です。

現地では、さまよう動物達をレスキューしている方々もたくさんいられるのですが、
そのための立入りはできないのが実情だそうです。

時間があまりありませんが、できるだけメールで、訴えていただけませんか?

文例も載せますので、そのままコピーしていただいてもかまいません。

送り先
原子力安全・保安院
https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html



以下
「犬猫救済の輪」さまよりの転載記事です
http://banbihouse.blog69.fc2.com/




力の結集を!決定は、原子力保安院です!!
この件、最後のお願いになるかもしれません!

転載歓迎 拡散希望!!


大至急、ご協力をお願いします.



22日正午0時より20キロ圏内が警戒区域となるとの情報です。
圏内に取り残されている動物を救うためには、最高決定機関である原子力保安院にお願いする
以外に方法は残されていないと考えます。
全ての力を結集して、原子力保安院に嘆願して下さい。


ご参考のため文章のサンプルを作りました。
ご自由に全体、部分をお使い下さい。
ひとり、ひとりが保安院にお願いすることで、あの子たちの命をお救いください。
御急ぎ下さい。
(特にお願い1)の内容は大切です)


原子力安全・保安院へのメールはこちらから
https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html


(犬猫救済の輪さま作成文例)

20キロ圏内に取り残された動物救助のためのお願い

1)20キロ圏内での愛護団体、ボランテイアの活動の継続

徘徊犬猫その他愛玩動物の保護捕獲は私達の様な動物ボランティアでなければ成し遂げられません。

経験と技術が無ければ救助は困難です。私達は自己責任で活動しており、

この区域で活動したことによって将来、健康上の問題が発生してもいかなる苦情、

要求を行うことはありません。

圏内への出入り時に警察の荷物チェックを受ける等いかなる条件にも従います。

動物ボランティアが活動時間や装備等必要な条件を満たした上で、

引き続き20キロ圏内で活動を続けられますようお取り計らい下さい。

2)飼い主自身によるペット救出

ペットを飼い主自身が連れ戻すことができるよう車両の準備をお願いします。

遠方避難等で飼い主自身が赴けない場合、愛護団体等が代行できるようお願いいたします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まだ生きている子達を、見殺しに・・・・・・・

自分の子だったら、と考えるだけで胸が締め付けられる思いです。
どうか、一人でも多くの方からのメールをお願いいたします。

転載大歓迎です!!!







4月30日までの消印有効です!



ペット可仮設住宅についての書名です。

http://plaza.rakuten.co.jp/usasun/diary/201104070000/

たくさんの方々のご署名が集まりますように!



クリック募金です。被災地への義援金となります。

フィアット グループ オートモービルズ ジャパン株式会社
http://www.fiat-auto.co.jp/clickdonation/
支援先団体:ピースウィンズ・ジャパン


ペットのお世話お任せ下さい。
大阪のペットシッター・お散歩代行なら

ペットシッターサービス大阪中央店【あにまる】

06-6656-0488
pet-sitter@osanpo-animal.com



  


Posted by ペットシッターあにまる at 12:57Comments(0)原発問題